Largo:旅行
2019-05-04T11:54:10+09:00
ikutoissyo
息を止めて、シャッターを押す瞬間が好き。明日の出会いが楽しみです
Excite Blog
ミニミニ旅行 4月18~19日
http://ikutoissyo.exblog.jp/27562541/
2019-04-20T22:57:00+09:00
2019-05-04T11:54:10+09:00
2019-04-20T22:57:26+09:00
ikutoissyo
旅行
街の街路樹のハナミズキが咲き始めた。
花期の長かった今年の桜は、ようやく幕を下ろし
代わって、八重桜が真っ盛りに。
窓の外の八重桜の並木も満開になった。
濃い花の色が房状に咲くので、もったりと重たげに見える。
♫
18日に都内のホテルに1泊して
19日、浜離宮恩賜公園に足を運んだ。
ここでも、沢山の八重桜を堪能してきた。
ふわふわ加減が、なんと愛らしいこと
ウコン桜も
御衣黄も
遅咲きだろうか、一重の桜も
水面に揺れるビル群
名残りの椿一輪、素敵なブローチだこと
オドリコソウ
沢山並べました。
見てくださった方、お疲れさまでした。
前にも書いたけれど
外との付き合いの殆どない我が爺さん。
買い物好きなので、スーパーへはせっせと足を運んでいるが
それ以外は、定期的に出かけるクリニックぐらいなもの。
86歳にもなると
会社の友人たちとの付き合いもなくなったし・・・。
外に出ることの多い婆さんは、そんな爺さんが気の毒で仕方がない。
若干の後ろめたさもあるしね。
そこで、時たま、都内や横浜辺りの
近場のホテルに1泊のミニミニ旅行と相成る。
他人との触れ合いがある訳ではないので、不満は残るが
日常とは違う外気が、脳の刺激になることを願いつつ。
18日には築地本願寺から日本橋辺りへ。
築地本願寺は、京都西本願寺の別院に当たると知り
ご縁を感じて、しっかりお参りをした。
19日には浜離宮恩賜公園へ。
その帰りに
生まれ変わった汐留のビルの谷間のベンチで
若者気分でランチを。
築地本願寺
築地から日本橋までぶらりぶらりと・・・。
歩道の植え込みが、ウインドウに写ってる
チューリップがおしゃべりしてる。
うふふ、どこかで見たような字面ですね・・・
インテリアのお店
お昼時のサラリーマン
Ikuママがお世話になっていた
ようやく日本橋
目的の「越前そば」のお店は直ぐそば
前のオリンピックに向けて架けられた
日本橋の真上の高速道路
今頃になって、邪魔だなんて言っているけど・・・
三越のライオンさん
夏色の、ウインドウ
気温が上がって、外人さんのTシャツ姿が目立った。
汐留のビルの谷間で、突然、ミストシャワーが噴き出した。
オリンピック期間中は、あちこちで見られる風景になるのだろう。
汐留タワーの下の空間
汐留駅近くで見かけた積木細工のようなビル
もしかして、黒川紀章氏の設計したマンションだろうか。
斬新だったマンションも、高齢化(笑)して
リニューアルも難しくて、持て余しているとニュースで聞いたことがある。
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お天気に恵まれて・・・お泊り会 2 2月24日
http://ikutoissyo.exblog.jp/27460595/
2019-02-26T07:26:00+09:00
2019-02-26T08:38:22+09:00
2019-02-26T07:26:53+09:00
ikutoissyo
旅行
夕食は粗食が良いと言い出して
東京駅構内の「おにぎり屋」で、それぞれの好みのおにぎりと副菜を買う。
気の利くYさんが
domaniのお祝いに、とケーキを買ってくれた。
チェックイン
2部屋を予約したので、まずは部屋割りのアミダくじを。
文句も出ずに隣同士の部屋に分かれる。
大きなおにぎり2個に、ケーキで
またまたお腹が苦しくて、みんなで悲鳴を上げた。
まあ、いつもの事ながら、良くしゃべること。
今、総理の悪口を口角泡を飛ばして、まくし立てていたかと思うと
いつの間にか、TVで観た いい男の話に飛んでいる。
どの顔も紅潮してみえる。ふふふ
「もう一度、高校生に戻りたいわ」と言う声も。
さて、次の朝
バイキング形式の朝食をたっぷり食べて
さて、今日の予定は???
Kさんは、留守番をさせてきた猫のことが気になるので
直ぐに帰るという。
残りの4人で、まずは近場を散歩することに。
その住宅街で出会った花々
八重咲きの梅
椿
沈丁花
満開のエリカ
偶然通りかかった「ねむの木の庭」
美智子妃殿下のご実家の跡地らしい。
ご成婚のあの日に拝見したあのお屋敷は
美しかった美智子様と共に目に焼き付いている。
まだ冬枯れの雰囲気だったが、庭師さんが手入れ中だった
あるお宅で
こんな愛らしい椿を見たのは初めて
雨の予報が外れて、
ちょっと渋谷に立ち寄ったが、何処を向いても工事中。
白いビニールで覆われたトンネルのような迷路をたどって
目的の「渋谷ストリーム」に着いた頃には
婆さんたちはヘトヘト。
20代に遊んだ渋谷は何処にもない。
来年にはすっかり変貌した渋谷があらわれるのだろう。
それまで元気でいなくちゃ。
ランチを食べて、楽しかったわね、と。
明日(今日)は、コーラス。
又顔を合わす5人だ。
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お天気に恵まれて・・・お泊り会 1
http://ikutoissyo.exblog.jp/27460360/
2019-02-25T23:18:00+09:00
2019-02-26T08:36:07+09:00
2019-02-25T23:18:01+09:00
ikutoissyo
旅行
24日の「姫の会」は、ハプニングで幕が開けた。
駅での約束の時間にKさんがやって来ない。
いくつも先の駅から、Tさんが乗ってくる手はずなので待つわけにもいかず
Kさんを置いて、予定の電車でいくことにした。
ま、都内へのお出かけなので、さほど慌てることもない。
30分後、乗り換え駅の神保町で合流。
先ずは、予定通り、日比谷の出光美術館へ。
古い藍色の染付の数々
中国景徳鎮、朝鮮、トルコ、イランなどの
お国柄を表した、それぞれの精密な染付の技法を楽しんだ。
日本の絵付けは他の国にない優しさがあった。
この美術館は帝劇の上、9階に位置しているので
観終わった後は、前に広がる皇居やお濠を眺めることが出来る。
しかも、お濠方面に向かって椅子が並べられ
給湯施設もあり、自由にお茶も飲める。
桜田門が見える
「ここで襲われたのね」と歴史の話題にどっぷりと。
左の緑の屋根の建物は宮内省??
中央辺りに日本武道館の屋根が見える
ググッと近寄せると・・・
警視庁と、その手前はレンガ造りの法務省
警視庁のビルを眺めながら、婆さんたちは「相棒」の話題に花が咲く
視線を左に向けると、日比谷公園がのぞめる
180度に広がる眺望に癒された後
帝劇の隣に、長い間工事中だった「東京会館」の新館がオープンしたのを知り
そこでランチをすることに。
ロビーに飾られたお雛様
いつもよりちょっと豪勢なランチに
5人はお腹が重くなる。
そこから、丸の内界隈を散歩しながら東京駅まで歩くことに。
歩道の大きなクマモンが人気に
婆は、クマモン大好きだから、もう一枚
観光バスが通り抜けた
いつもの三菱一号館美術館の中庭を、今日は通り抜けるだけ。
名残の十月桜
東京駅へ
この後、山手線沿線のホテルへ。
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真似ごとだけど・・・ 12月12日
http://ikutoissyo.exblog.jp/27268835/
2018-12-15T09:13:00+09:00
2018-12-15T09:16:35+09:00
2018-12-15T09:13:30+09:00
ikutoissyo
旅行
1週間前の暖冬を予感するような小春日和は
束の間の夢だったのか?
今冬は、分厚いダウンコートは必要ないかも、と
先日、極々薄くて軽いダウンコートを買った。
デパートの積み立てが満期になった勢いで、つい買ってしまったのだ。
着たのは3日間のみ。
12~13日、爺さんと二人、横浜で一泊してきた。
例の転倒騒ぎの快気祝いも込めて、婆からのプレゼントである。
もう少し遠くへ足を延ばしたいのだが
高齢の男性特有のあの病いがあるものだから
遠出には不安がある。
夜、茅ヶ崎に住む次女と合流し
二人の好きなお寿司で、爺さんの快気祝いを。
婆さんはお寿司は苦手だが、我慢我慢。
母親の苦手なものを熟知している娘は
「可哀想ね、こんなに美味しいのに」と箸をのばして嬉しそう。
ランドマークタワー
タワーの中で
50代の頃、この観覧車に乗った思い出が・・。
帆船 日本丸
海の好きな爺さんは、横浜を選んだことを喜んでいた。
海に面した山下公園の目の前の
ホテルニューグランドを宿に選んだ。
古くには、チャップリンやマッカーサーが宿泊したという
関東大震災後にできた外人向けのホテルだったそうな。
実は、ここに泊まるのは3度目になる。
一度目は4年ほど前になるが、仲良し6人グループで。
2度目は一昨年次女と。
2度とも新館の5階の部屋で、遠くに赤レンガ倉庫方面が臨めた。
今回は旧館の3階、ちょっと古めかしさに趣があった。
窓を開けると海が広がって、目の前に「氷川丸」が見える。
ロビーのツリー
大桟橋
TUKASAさんと、ここから船に乗ったのは何年前だった?
目の前の山下公園の薔薇
次の朝、やっと夜が明けたばかりだというのに
公園の中を、犬の散歩、ジョギング、ランニングの人の姿が次々と・・。
そんな中に、大柄の外人さんが、ダンスの練習をしていた
陽射しのない寒い二日間だった。
寒すぎて、老人には散歩もままならなかったが
美味しいものを食べて、海を眺めて、快気祝いの真似ごとになったかな。
今朝(15日)も寒い寒い。
日差しは部屋の中まで届いているが
室温が低すぎて、おばあさんの背中になってしまう。
さあ、姿勢を正して、1・2・3
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皺の手を褒められて
http://ikutoissyo.exblog.jp/23992266/
2017-03-20T09:46:00+09:00
2017-03-20T18:22:38+09:00
2017-03-20T09:46:37+09:00
ikutoissyo
旅行
その間をぬって、二つのコーラスの練習を欠席することなく参加。
その他の用事もこなして、とにかくこの1週間は、連日の外出だった。
疲れた・・・。
撮りためた写真の整理をするのさえ、億劫だ。
さて、話は飛んで・・・。
先週、コーラスの後のランチの時
偶然私の手の甲を触った仲間の一人が、大声を出した。
「どうしたの? あなたの手こんなに柔らかいのね」
その声に「なに?なに?」、次々と仲間たちが皺っぽい婆の手の甲を触りに来た。
「本当だわ!!」誰もが感激の声をあげる。
「もしかして、ラードの効果かなあ~」の一言に、またみんなが騒ぎ出した。
拒絶反応の人、興味津々の人・・・!!
想像してみて!! ファミレスで、婆さんたちが興奮している様子を。
恥ずかしいではないか!!
ラードを保湿クリームの代わりに使っている事を説明した。
「手の甲・足の裏・脚全体・二の腕など・・・よ」
質問攻めにあった婆ではあるが、ちょっと得意げになったのも事実。
手の甲を触りながら、158円の効果にニヤリしている。
街角で見た花々
連休最後の今日は、気温18℃の予報。
すっかり出かけなくなった爺を、散歩に誘ってみよう。
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京都の3日目は伏見稲荷へ
http://ikutoissyo.exblog.jp/23550052/
2016-10-13T18:38:00+09:00
2017-01-15T12:44:53+09:00
2016-10-13T18:38:14+09:00
ikutoissyo
旅行
そのついでに伏見稲荷へ立ち寄る手はずである。
午前9時半には稲荷駅に着いたが、すでに人の波で混雑していた。
「観光人気、3年連続第一位」の数本ののぼりが、「おいでやす」と旗めいて・・・。
駅前にモダンなお狐さまが・・・。
ここにもお狐さまが
中に進むと・・・
なに?このお供えの多さは???
くわえているものは稲穂かな?
このお狐様は良いお顔だわ
さあ、いよいよ赤い鳥居をくぐりましょう
外国人は自撮りがお好きなようです。
あ、人が少なくなった、カメラは今よ !!
お山のてっぺんまで行くには2時間もかかると聞いて、
頑張ってみるといって登り始めたKだったが、途中で引き返してきた。
ここでもお賽銭と共に、あれもこれもとお願いをしてきた。
人間の欲張りには、神様もお稲荷様も呆れている事だろう。
❁ ❁ ❁
さて、最後の目的、住職になったばかりのK君に会いに。
K君は小3まで、我が家の近所に住んでいた。
姉たちも同級生なので、二つの家族は仲良しだった。
ある日突然、お父様がお寺の跡を継ぐことになって、家族全員で京都に引越しをし
K君もなりゆきで僧侶の道を歩むようになった。
つい先日、父上が亡くなったので、住職に就任したしたのだ。
「ね、お坊さんの格好をして迎えてよ」とのKの頼みに、
「この暑さでは無理だよ」と Tシャツと作務衣のズボンで迎えてくれた。
母上が、よく来てくれたわ・・・とお出迎え
このお寺には、将棋の古い名人のお墓があることで有名らしい。
母上から、時々様子は聞いていたが、
あのやんちゃなK君が、想像以上の立派なお坊さんになっていた。
母上の自慢だった。
❁ ❁
2泊3日の二人旅は、ほぼ90点。
美味しいものを食べるチャンスがなかった事が悔やまれる。
だって、どのお店も行列だったから・・・。
↓の二日目もご覧ください。 ]]>
御利益を願って
http://ikutoissyo.exblog.jp/23549392/
2016-10-13T11:36:00+09:00
2016-10-13T15:50:12+09:00
2016-10-13T11:36:11+09:00
ikutoissyo
旅行
「日本一のパワースポットなのよ」
風水だの、そんな類の事の大好きなKが選んだ「貴船神社」へいざ!!
前夜のサッカーの試合の勝利の興奮を残したまま、出発。
京阪電車から叡山電鉄に乗り換えて、目指すは「貴船口」
時間の制限のない二人旅は、なんと気楽なんだろう。
乗り換えだって慌てない、せかせか気分は皆無である。
本来、旅とはこんなものなんだろう。
Kの顔が、腕が、脚が、笑っている、喜んでいる・・・。
お山の空気がひんやり。
汗かきの婆には心地よくてありがたい。
いい歳をして、このはしゃぎ様
お山に広がる沢山のお社を参拝するにあたって
厳守しなくてはならない順路があった。
御利益を頂くための決め事だから、面倒なんて言っていられない。
山道や石段を登りながら、本宮→奥宮→結社と進んでいく。
その間に、絵馬を書いたり、お守りを買ったり、結婚式に出会ったり
かなりの距離はあったものの、苦にはならなかった。
狛犬さんと出会うと、小学校の最初の国語の教科書を思い出す。
・・・こまいぬさん、あ、うん・・・
駅近くで、オジギソウを見つけた。
「葉っぱを触ってごらん!!」・・・葉っぱが畳まれていく様子に、初体験のKは大喜び
娘に教えられることは、もう、こんなことしかない。
独り者で仕事も独立したKは、努力家だが神様に頼りたい気持ちが大きいようだ。
ご縁、商売繁盛に加えて、こちらの神様は水の神様だと知った。
サーフィンを楽しむKにとっては、何よりの話である。
幾つもあったお賽銭箱に小銭をいれながら
欲張り婆は、たっぷりとお願いをしてきた。
爺や、Ikuの家族のお守りも買って。
このUP作業の途中で、プレビュー画面から戻れなくなって、画面が消えてしまった。
そんなことが2度も起こって、ようやく3度めでUPが出来た。
文章の苦手な婆に、何度も書き直しをさせるなんて、酷いではないか。
そうそう、その途中に怪しい画面も現れた。
危ないウイルスのせいだろうか。ドキドキ
情けない話だが、写真の整理が悪くて、UPするのを上手く選べない。
あ~~、歳はとりたくないものだ。]]>
京都へ 10月6日~8日
http://ikutoissyo.exblog.jp/23541343/
2016-10-09T17:12:00+09:00
2017-01-15T12:45:54+09:00
2016-10-09T17:11:09+09:00
ikutoissyo
旅行
西本願寺の大谷霊廟に、継母の納骨のためである。
亡き父が待ち焦がれていただろうに、1年経ってようやくである。
親不孝な娘である。
娘としては、実母と継母を同じ墓の中に納めるのに抵抗があったが
多分、父は両手に花で喜ぶであろうと、気持ちを切り替えた。
美声のお坊様のお経が、木綿糸のような二人の硬い気持ちを,絹糸に替えてくださった。
大役を果たして、凝り固まっていた肩の力もぬけた。ホッ!!
夕食までにはたっぷりの時間がある。
さ、これからどうしましょう??
迷った挙句、宇治の平等院に決定。Kは初めてらしい。
午後の陽射しは逆光なり。
植込みの中で見つけた小花。
優しい色でしょ
ヒナギキョウ(yoshimiさんより)でした
二日目はKの強い希望で貴船神社と残った時間を下鴨神社。
三日目、伏見稲荷と、そこから直ぐ近くの友人宅へ(Kの幼なじみが住職になったお寺へ)
疲れて、photoの整理が出来ません。一休みです。
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雷は嫌いです
http://ikutoissyo.exblog.jp/20031267/
2013-11-27T13:42:00+09:00
2014-12-07T11:44:27+09:00
2013-11-27T13:39:32+09:00
ikutoissyo
旅行
里帰りの予定は12月にしていましたが、お誘いを受けると嬉しくなって
一ヶ月早めました(20日)。
♡ ♡ ♡
8月に新しい施設に移った母は、体重が少し増えたとか。
きっと居心地が良くて落ち着いたのですね。有難いことです。
冬用の可愛くて暖かい靴下と下着を新調して、「これ着せてもらってね」
母の反応は「う~う~」だけ。
本人は私以上に、もどかしいく感じているのかもしれません。
その夜、北陸には大雨と雷の警報が出ました。
近くの魚屋で、解禁になった越前ガニをさばいてもらって
1点豪華の夕食を早めに摂って、雷にそなえました。
真夜中、ベッドの揺れで目が覚めました。
東京の雷は、遠くからやってきて2~3発暴れた後、また遠くへ去っていきます。
ところがです、北陸の雷は、ずっとずっと同じ場所に居続けます。
その音の凄まじいことといったら! ゴロゴロガラガラガシャ~ン! 家まで揺れます。
その後、3~4分ほど物音一つしません。そしてまたゴロゴロガシャ~ンです。
その空白の時間は、次の攻撃に備えて蓄電しているとしか、考えられません。
繰り返し繰り返し、ゴロゴロガラガラドカ~ン!!
掛布団を頭からかぶって2時間ほど耐えていました。
気が付いたら朝になっていました。いつの間にか眠ったのですね。
雨上がりの朝、庭の南天をぱちり。
雷に耐えた美しさです。フフフ
次の日、誘ってくれた友人に会うために、関西に出かけました。
都合5人が集まって、美味しい食事と、久しぶり(5年ぶり?)のおしゃべりに興じてきました。
集まった土地はココです。
帰京(23日)した次の日、なんとなく調子が出ません。
お腹の様子もおかしいのです。
背中もゾクゾク・・・。
クリニックでお薬をもらってきました。
「風邪ですね、疲れをためないように」とのご注意でした。
疲れた原因???はこれかな??
列車の遅れで待ち合わせの時間に間に合わなかったこと。
おしゃべりしすぎて、帰りの新幹線に乗り遅れそうになったこと。
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