出光美術館 15日

                     zizi(夫)が日比谷に出かけるというので、同行しました。
                     地下鉄の日比谷駅から長い地下道を抜けて、ようやく日比谷交差点に顔を出しました。
                     「じゃぁね、後でね」
                     babaの行き先は、出光美術館(琳派芸術Ⅱ)です。
                     お堀端の帝劇の9階に、その美術館はあります。
                     歩道の銀杏が少し色づいているのを眺めながら、美術館へ。

                     帝劇前には、若い人たちの長い行列が・・・。
                     出し物は何なのかしら?
d0075453_8173591.jpg


                     チケットを買って
d0075453_8204191.jpg


                     京の尾形光琳・俵屋宗達の流れを受けながら
                     江戸琳派を確立した酒井抱一やその弟子達の作品の展覧会です。
                     以前、TVで抱一の弟子の鈴木其一の絵を見たとき
                     いつか本物を見てみたい・・・と。
                     それがこの展覧会で実現しました。
                     
                     

                     絵を見終わると、お茶の用意(給湯設備)と、椅子が並んでいます。
                     大きな窓から、日比谷界隈・お堀・皇居・林立した高層ビルなどが一望できます。
                     満足感で暖かくなった気持ちの余韻を、暖かいお茶と一緒に楽しんできました。
d0075453_8591322.jpg


d0075453_8582687.jpg


d0075453_8593338.jpg


                     刑事物で見慣れた警視庁(左)をズーム・アップ!
                     その前に見える、レンガ造りのお洒落な建物は何でしょう?
d0075453_95473.jpg


                     切り取って近づいてみると・・・、わぁ、いい感じ!
                     いつか行ってみましょう
                     (法務省庁舎かもしれません)
d0075453_9173247.jpg



d0075453_9192141.jpg


                     あ!12時を過ぎている・・・余韻に浸ってゆっくりしすぎました。
                     日本橋で12:30、ziziとの待ち合わせに間に合うかしら。
                     丸の内界隈を急ぎ足で通り抜けて・・・
                     
                     わ~!綺麗!真昼のお日様がまぶしい!
d0075453_9333219.jpg


                     丸ビルの中を抜けて東京駅前に出ました。
                     折角だから、2~3枚パチリ
                     中央郵便局・・・鳩山大臣の一喝を思い出します
d0075453_9363527.jpg


d0075453_937344.jpg


                     日当たりの差でしょうか、丸ビル前の銀杏
d0075453_938937.jpg


                     もう、こんな時間!
d0075453_1042551.jpg


                     東京駅を丸の内北口から八重洲口まで駆け抜けて、日本橋まで一目散。
                     途中で迷って、10分の遅刻。地理には自信があったのに、悔しい!
                     橋のたもとの「手打ち蕎麦、御清水庵(おしょうずあん)」
                     越前蕎麦の美味しいお店でランチです。
                     太めの田舎蕎麦に大満足でした。
                     三越の地下で買い物をして・・・。
                     お茶をしたいbabaの気持ちを解しないziziと新宿で別れて、一人遊びをしたbabaでした。
                     帰巣本能の旺盛なziziと、寄り道大好きなbaba。
                     いつも、もう絶対一緒には出かけない、と誓うのです。

                                          
                     
by ikutoissyo | 2012-11-16 10:23 | 美術館 | Comments(20)
Commented by school-t3 at 2012-11-16 12:12
おおおお・・・
>丸の内北口から八重洲口まで駆け抜けて、日本橋まで
まさにOL時代毎日のようにお使いしたルートです。
東京が立派になりましたね。
日本は元気がないのに・・

ziziって誰?
よく考えてやっと分かりました^^
Commented by ikutoissyo at 2012-11-16 13:50
school-t3さん、こんにちは。
まあ、あのルートを毎日駆け抜けていらしたのですね。
八重洲口の辺りが、ちょっと変わっていたせいでしょうか。
横道にそれたのを気がつかなくて・・・。

zizi、判るように書き換えました。笑

日本はどうなるのでしょうね。
この指とまれ!に群がった政治家達の政治理念(もともとないのかも)がちぐはぐです。
それでいいの??
Commented by KawazuKiyoshi at 2012-11-16 15:35
妻はバス旅行、わつぃは学会会場。
よく行き先だけを確認しあってあものです。
ふふふ
好い関係ですね。
今日もスマイル
Commented by おかめ at 2012-11-16 17:03 x
domaniさん、今日は♪

 「帰巣本能の旺盛なziziと、寄り道大好きなbaba。
いつも、もう絶対一緒には出かけない、と誓うのです」。
安心しました、我家は一緒に出かけたらお互いアッチ向いてホイッです。
丸の内から日本橋まで頑張られましたね、10分送れてご主人は何も言われないの?優しいのね。

出光は良い企画をやっていますね♪
琳派素敵です。
私は宗達が好きです。

  
Commented by ikutoissyo at 2012-11-16 17:34
kawazukiyoshiさん、こんばんは。
お宅は、おしどりご夫婦でしょ。
わがziziは、babaと一緒に出かけたがります。
いつも拒否ばかりでは気の毒かな~~と。
スマイルで誤魔化しましょう。
Commented by ikutoissyo at 2012-11-16 17:41
おかめさん、こんばんは。

街に出かけると、熟年ご夫婦のカップルが目に付きますので
別々の行動の我が家は、特別なのかと・・・。
おかめさんちもそうですか。安心しました。
デパートに出かけても、時間を決めて別行動です。
デパ地下で一緒になります。

宗達は力強い構図がいいですね。
Commented by kimiko_shibata1 at 2012-11-16 19:08
出光は所蔵品も好きなものですが、あの窓からの眺めもいいですね。
いつもゆっくりと眺めてきます。
ちょうど日比谷公園の木々が美しい時でしたね。

我が家も別行動が多々あります。お互いにのんびりできますから・・・・
シティーホテルなどもシングル二つの夫婦です。
>帰巣本能の旺盛なziziと、寄り道大好きなbaba・・・
どちらかというと反対の組み合わせです。
デパ地下など苦手の夫とは「○○駅の何番線、東京駅方面・・・・」これが確実としています。(笑)
Commented by ikutoissyo at 2012-11-16 20:15
kimikoさん、こんばんは。
あの窓からの眺めは落ち着きますね。
皆さん黙って外を眺めていらっしゃるので、カメラは気が引けました。

下の帝劇は、40数年前、「風と共に去りぬ」を観劇した1度だけ。
たしかレッド・バトラーを高橋幸治さん、スカーレット・オハラを那智わたるさん、アシュレーを仲谷昇さんが・・・。古い話ですね。

まあ、我が家と反対ですか。
確かにホテルは別々の方が良いかもしれませんね。
次回は真似をしましょう。
Commented by KawazuKiyoshi at 2012-11-17 15:36
ふふふ
スマイル、スマイル
Commented by natureflow at 2012-11-17 19:37
都心を駆け抜けるのは気持ち良いですね。
出光美術館は狩野派と等伯展に
一度だけ行きました。
とても良い展示で
等伯がますます好きになりました。
ziziとbaba いい関係!!
Commented by ikutoissyo at 2012-11-17 20:37
kawazukiyoshiさん、こんばんは。
おでんを作って待っていますが、ziziはまだ帰ってきません。
スマイルでお出迎えいたしましょう。
Commented by ikutoissyo at 2012-11-17 20:48
natureflowさん、こんばんは。
最近歩く距離が長くなりました。
一時期膝痛で歩行困難だったのが、嘘のようです。
歩けることの素晴らしさ、身にしみます。

出光美術館は広さも丁度いいですね。

カメラを持つようになって、ziziがちょっと邪魔なんです。
Commented by 鹿児島おばちゃん at 2012-11-17 21:39 x
domaniさん こんばんは~!

帝劇の9階に出光美術館があるのですね。
鈴木其一、検索しました。素晴らしい画家ですね。絵が切手になつていて、
やさしい絵が親しみやすいですね。
美術館にお茶の用意がされていて、「満足感で暖かくなった気持ちの余韻を
暖かいお茶と一緒に楽しめる~~なんて粋な計らいですね。
ビル群の前の黄葉した樹木を眺めながらのお茶、美味しさ格別でしょうね。
丸の内界隈から日本橋まで一直線。丸の内界隈は我が家のような
domaniさんでも迷われたのね。
やはりお昼は故郷の名が付く越前蕎麦を召し上がられたのですね。

美しい青空、お日様がまぶしい素敵な一日でしたね。
Commented by oshibanayoshimi at 2012-11-17 21:48
良く歩かれましたねー!!!
都会は結構な距離を歩かされます。丸ビル辺りは、オシャレな街ですね!

良かった! 仲間が居ました。私も、ネロと出かけるのは、ゴメンです。
興味の対象が違います。
おじいさんは、海に魚釣りに、おばあさんは山に、花摘みに・・・の我が家です。
Commented by プチ at 2012-11-17 22:17 x
domaniさん (* ^-^)ノこんばんわぁ♪

色んな形態のご夫婦がいるので面白いですね。
どっちかと言ったら行ったら我が家もdomani家と一緒だわ。
それぞれの趣味が違うと集合時間を決めてはいバイバイ!
友達の話を聞くとたまには外食がしたくても帰りは寄り道もしないでまっすぐ帰る夫で・・・と嘆く方もいるわね。


Commented by ikutoissyo at 2012-11-17 22:42
鹿児島おばちゃん、こんばんは。

鈴木其一の絵、素晴らしいでしょう!
TVで見たのは藍色の朝顔の屏風絵だったと思いますが、その構図の面白さに惹かれました。

最近では、美術館のところどころに椅子が置いてあるのは普通になりましたが、セルフサービスの給湯設備があるのは珍しいかもしれません。

武生出身の方が十数年前に開いたお蕎麦屋さんです。
繁盛しています。
お蕎麦、大好きなんです。
Commented by ikutoissyo at 2012-11-17 22:54
yoshimiさん、こんばんは。
一時ほどではありませんが、東京駅辺りはまだカメラを持った人で賑わっています。

yoshimi家と同じでしたね、良かったです。
ご夫婦お揃いでウォーキング・お買い物・旅行 を良く見かけますので、babaはちょっと冷たすぎるかと気にしておりました。
これからは気兼ねなく別行動することにいたします。
Commented by ikutoissyo at 2012-11-17 23:21
プチさん、こんばんは。

zizi・babaの形態を調べると、きっと面白いレポートが書けるでしょうね。
プチ家とお仲間かしら。時間を決めてバイバイ!です。

久しぶりに作ったおでんがお気に召して、今夜のziziはご機嫌でした。
日本橋の「神茂」のおでん種、美味しいです。
Commented by ピーコ at 2012-11-18 20:23 x
こんばんは~(*^_^*)
ご主人様と仲良くデート為さったのですね(*^^)v
最後の言葉に つい笑ってしまいました。何処のご家庭でも
きっと同じと思いますよ。
我が家などは 特に別行動が多かったな~と今思っています。
酒井抱一さんは 姫路と関係が深い方なので以前から
拝見して居りましたが 鈴木其一さんの画は拝見した事が無いような
気がします。私も1度見てみたいです(^_^.)

Commented by ikutoissyo at 2012-11-18 21:32
ピーコさん、こんばんは。
仲良く、というほどではありませんけど・・・。笑
旅行は友人と出かけるのが一番楽しいです。

酒井抱一は姫路藩の出身なんですね。
弟子の鈴木其一、機会がありましたら是非見てください。
二人とも、どこにでも咲いている野の草花を、優しい目で眺めて描いています。

名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<<                ... ... >>